
消化器・肛門の専門診療と内科医療で、毎日の健康を支えます
当院では、胃腸疾患・肛門疾患を専門に、地域の皆さまの健康を支える診療を行っています。
胃痛、腹痛、下痢、便秘、逆流性食道炎などの消化器症状から、痔核(いぼ痔)、裂肛、痔ろうといった肛門の疾患まで、幅広く対応しております。
内視鏡検査(胃カメラ 大腸カメラ)や肛門鏡検査などを通じて、正確な診断と的確な治療を提供し、患者さま一人ひとりの症状に合わせた丁寧な診療を心がけています。症状が軽いうちの受診が、早期発見・早期治療につながります。
又 高血圧症 高脂血症 糖尿病などの生活習慣病や熱が出た/せきが出る、せきが長引く/排尿時痛・頻尿がある/健診の結果で異常を指摘された。 等内科疾患の加療も行っています。
どうぞお気軽にご相談ください。
【胃腸内科・内視鏡内科】
内視鏡内科では、食道・胃・大腸など、消化管に関するさまざまな症状や疾患の診断と治療を行っています。

胃もたれ、膨満感、胸やけ、食欲不振、腹痛、便秘、下痢などの消化器症状に対応し、特に胃内視鏡検査(胃カメラ) 大腸内視鏡検査(大腸カメラ)に力を入れており年間では胃内視鏡検査650件 大腸内視鏡検査350件 の実績があります。
丁寧な問診と科学的根拠に基づいた診療を通じて、患者さまの不安を和らげ、安心して治療を受けていただけるよう努めています。消化器病は不定愁訴として症状を来すことも多いため、悩まずにまずはご相談ください。
対象疾患
逆流性食道炎 食道癌 胃炎 胃潰瘍 十二指腸潰瘍 胃癌 ピロリ菌 胃腸炎 便秘 過敏性症候群 炎症性腸疾患 大腸腺腫(ポリープ)大腸癌 大腸炎 等
[便潜血陽性]
便潜血検査はとても簡単にできる検査のため、健診や人間ドック等で幅広く行われている検査です。
陽性という結果は、消化管の中に出血をきたす病変がある可能性を示唆しています。
一方 提出便の採便時に息みが強い/硬便・下痢便であった/生理前後の採便/血をさらさらにする薬を服用等で陽性になるケースがありますが、大腸がん、大腸ポリープ、大腸炎、炎症性腸疾患などは否定出来ません。又一般的に行われる2回法で1回のみ陽性であっても大腸癌を発見するケースがあるため大腸内視鏡検査による精密検査は必要です。
胃内視鏡検査
胃炎や逆流性食道炎などに悩む人は少なくありません。特に日本ではピロリ菌感染により潜在的な胃炎を伴っている人が多くいます。
症状が無くとも長期的に放置すると胃炎の進行により、胃がんの出現範囲が広がり胃がんの危険性が高まります。
胃炎の管理と胃がん 胃潰瘍 十二指腸潰瘍の発見のために内視鏡検査を行います。
胃がんの98%はピロリ菌が原因との報告があります。
当院ではオリンパス社製 GIF-XP290N(2本 φ5mm程度)による経鼻内視鏡検査にて咽頭反射による苦痛が少ない検査を受けて頂けます。
こんな時は胃カメラ検査を
・逆流性食道炎
・ピロリ菌感染
・胃ポリープ・胃がん・十二指腸がん・胃がん術後
・胃炎・胃潰瘍・十二指腸炎・十二指腸潰瘍
・胸やけ・呑気・げっぷが多い・胃酸逆流症状
・口臭が気になる・胃もたれ・みぞおちの痛み
・食欲不振・体重減少・黒色便
・健診バリウム検査要精査

大腸内視鏡検査
“下血” “便意” “腹満膨満” “便が細い”など症状がある際にポリープや腫瘍などが存在しないかを探るために行う検査です。
大腸ポリープや大腸がんは、日本人の食生活が欧米化している現在、増加している疾患です。大腸カメラを肛門から小腸(終末回腸)まで1.5~1.8mほどを観察する検査です。
観察中に必要に応じて拡大観察にて精密検査を進め診断し、ポリープ切除術や、止血術を行います。

一般的には「挿入時非常に痛かった」「大腸観察時の腹満感が辛かった」「手術の癒着があり検査を途中で断念した」等、大腸カメラ検査にあまり良い印象がない方が多いと思われますが、当院では無送気軸保持短縮法を実践することで挿入時の苦痛の軽減に努めております。
また、観察時は腸管に吸収されやすい炭酸ガス送気を用いますので検査後の腹満感の早期軽減が期待できます。
大腸がんでも早期に発見し治療すれば大腸内視鏡で治療が完結できます。
当院では、オリンパス社製 PCF-H290ZI(2本) にて日本消化器内視鏡学会専門医による無送気軸保持短縮法、二酸化炭素による観察などにより苦痛の少ない大腸内視鏡検査を施行致します。
こんな時は大腸カメラ検査を
・便に血が混じる(血便)/下血/便が細い/原因不明の体重減少/食欲低下/下痢/便秘/繰り返す下痢と便秘
・便潜血陽性/大腸ポリープ/大腸がん/大腸がん家系
・炎症性腸疾患IBD(潰瘍性大腸炎UC/クローン病CD)
・感染性腸炎(10回以上の水様制下痢便/発熱)/薬剤性腸炎/腸型ベーチェット病/腸結核
・過敏性腸症候群IBS(慢性的な腹痛/便秘/下痢)/便秘/大腸憩室症/大腸憩室炎治療歴のある方
・虚血性腸炎(腹痛後の鮮血便)/膠原性腸炎/放射線性腸炎/痔
・大腸がん術後

[日帰り大腸ポリープ内視鏡的切除術]
病変の形態 大きさにもよりますが日帰りで大腸ポリ-プを内視鏡的に切除することができます。当院で切除できないケースではご希望の医療機関へ診療情報提供し紹介させて頂き治療が完結するまで対応させて頂きます。
【肛門外科】

肛門外科では、いぼ痔(痔核)、切れ痔(裂肛)、痔ろうなど、肛門まわりのトラブルを診療しています。
「痛みがある」「出血している」「排便時につらい」などの症状は、我慢せず早めの受診が大切です。
当院ではプライバシーに配慮した診察環境を整え、恥ずかしさや不安を感じさせないよう心がけています。
女性の患者さまにも安心して受診いただけるよう、やさしく丁寧な対応を徹底しております。
日常生活のアドバイスや保存療法、便管理など幅広い治療を行います。
【内科】
突如として発症する発熱、せき、喉の痛み、腹痛、下痢、嘔吐などの急性期疾患による症状から、高血圧、糖尿病、高脂血症や便秘などの慢性疾患まで幅広く診察・治療いたします。

・生活習慣病
生活習慣病は放置すると動脈硬化が進行し狭心症、心筋梗塞や脳梗塞などの危険性が高まります。
糖尿病・高脂血症・高血圧の生活習慣病を食事・運動療法の生活から見直し状態に応じて内服薬などでの管理を行います。
・風邪・肺炎
症状は、咳、鼻水、鼻づまり、のどの痛みや発熱等で原因の9割以上がウイルスによるものです。
初期にしっかり治療をしないと気管支炎や肺炎に進行する場合や、風邪だと思っていたら重大な病気が隠れていたなどといったこともありますので、風邪をひいたと思ったら受診をおすすめします。熱を含めた症状の経過をしっかり観察することが大切です。また試験前や大事な仕事の前など、風邪の予防を行うことも可能です。
肺炎は気道を通り肺に細菌感染を来す病気です。高齢者は特に命の危険にさらされることも多々あります。
誤嚥性肺炎、アレルギーによる“咳” “痰がらみ” “むせかえり“などを来すことも多々あります。
レントゲンと採血で肺炎の評価し抗生剤のみならず、胃薬やアレルギー剤を処方し管理いたします。
・ワクチン(成人)
※「自費での接種」と「公費接種(丹波市)」に対応しています。
| インフルエンザワクチン (10月から2月 予約不要) |
| COV-19ワクチン (10月から2月 予約不要) |
| 肺炎球菌ワクチン(要予約) |
| 帯状疱疹ワクチン(要予約) |
| 風疹ワクチン (要予約) 破傷風ワクチン(要予約) |


山縣クリニック
〒669-4341
兵庫県丹波市市島町上竹田1099-1
電話番号: 0795-80-3675
■診療科目
胃腸内科 内視鏡内科(胃・大腸) 肛門外科
■診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 予約検査 | 8時20分~9時 | ● | ● | ● | / | ● | ● |
| 診 察 | 9時~12時 受付11時45分まで | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 |
| 予約検査 | 12時~15時 | ● | ● | ● | / | ● | ● |
| 診 察 | 16時~19時 受付18時45分まで | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | / |
【新患受付】午前の受付 11時 30分まで / 午後の受付 18時 30分まで
【休 診 日】木曜日、日曜日・祝日、土曜日午後